琥珀ステイ
非日常の時間と空間を鎌倉で。

サーフィンを初めて50年以上。
T-REEF Surfboard 代表Surfer/Shaper 富永忠男が、
サーフトリップで訪れた場所や長年の海外生活をインスピレーション源に、
2017年に鎌倉で Vacation House を開拓。

新たに "T-REEF Style" を鎌倉で再現する
T-REEF Vacation House へようこそ!

築100年の古民家を
贅沢で和モダンな空間に作りあげた古民家バケーションハウス。
目の前には材木座海岸が広がる好立地。

ジャグジーもあります!
贅沢な時間を鎌倉で過ごしてみてはいかがでしょうか?

富永 忠男
1955年生まれ。サーフィンとの出逢いは生後3ヶ月家族旅行で訪れた鎌倉、
稲村ガ崎の海で横須賀のUSネイビーが波乗りしている姿に
父が魅せられた時から始まっていたのだと思います。
その後、鎌倉にいたく魅了された両親は稲村ガ崎へ移住。

幼い頃から、波遊びする大人を横目に、鎌倉の海や山をはしゃぎ廻る私は、
12歳の時に兄のロングボードを奪い取り、サーフィンに目覚め、
波乗りバカ人生スタート!

「その日の波、その瞬間の波はその時しかない!」

ついには本場のサーフィンを知るため、17歳のとき、高校を休学してハワイへ。


私の人生はコト・モノ・ヒト、良い出逢いの積み重ねです。
出逢いが繋げてくれたのです。
1972年17歳のときサーフトリップ、ハワイとの出逢い。
機会に恵まれ、のちのサーフボードの師、ディック・ブルーワー氏との出逢い。
魅せられるまま「ボードを削ってください。」と口をついて出たのが私とマジックボードとの出逢い。

それから10年、シェープを始めた経緯から想いを伝える機会にまた恵まれ、
ブルーワー先生の前で1本シェープすることに。
それを見た先生から「Brewer HawaiiのブランドをJapanで」と
授けていただくことになりました。

そして、日本でT-REEF Surfboardを設立。
機械で削るマシーンシェープが主流になる中、100%ハンドシェープにこだわった結果、
マジックボードを求めるサーファーたちと出逢いました。

そんな物作りをする中、縁あって天国に一番近い島ニューカレドニアとの出逢いが。
ホテル立て直しの役を担い、家族を連れ移住することになりました。
ニューカレドニアで日本からの多数のお客様をお迎えし、
現地の魅力を感じてもらえるようなツアープランニング、
サーフコーディネートをする日々を送ってきました。

この地での17年間の経験と出逢いがT-REEF Vacation Houseの原点であり、原動力となっています。

琥珀ステイ
非日常の時間と空間を鎌倉で。

琥珀ステイをベースに鎌倉観光するなら、のんびりと散歩がてら古都を散策するのがおすすめ。鶴岡八幡宮、長谷寺や大仏まで片道徒歩30分ほどと散歩コースにはもってこい。バスやタクシーと違って、徒歩ならではの思わぬ出会いや発見があるかも。



宿泊予約はこちら